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⑩ ディワリ 当日
2009 / 12 / 07 ( Mon )
いよいよディワリ当日。


夫から、「ディワリの日は朝から皆、花火をあげるんだよ。」と聞いていました。


多くの家庭はディワリ当日の朝、新しい服を着て、家族皆で花火をあげ、ディワリのお祝いを始めるようです。
(家庭によって少しずつ違うかもしれませんが)


そして朝はまだ暗い4時頃から花火の音が鳴り始めました。


朝5時になると、ママが「早く急いで。もう皆起きて花火をしているじゃない。早く、早く・・・」と起しにやってきました。


CIMG1929.jpg
そして朝6時に私達もお祝いの花火をあげました。


CIMG1897.jpg
玄関前。お祝い事があると、このような紋様を描く習慣があるようです。


CIMG1949.jpg
このライトを点灯するのは私でした。「長男の嫁」だから・・・ということでした。


CIMG1952.jpg
ライトを模様に寄せて。


CIMG1966.jpg
花火の後は「ディワリ・スイーツ」を食べる時間です。
この間、買いに行ったお菓子たちがこれでもか~!というほど並べられ、一つ一つ食べなくてはいけません。


CIMG1977.jpg
激甘です。銀紙?まで甘かったです。
左の奥の方。ニンジンだ~と思いきや、砂糖の塊でした


この後は・・・


① 家に来る親戚や友達としばしの歓談。その後、スイーツの交換

② 親戚の家に行きしばし歓談。その後、スイーツの交換



ということで、大量に買って私達が食べなかったスイーツは、親戚や友達の間でまた別の激甘スイーツへと交換され、その度に「食べなさい、食べなさい」強制的に食べさせられるのでした
(オナカ、イタカッタ


夕方になってもう親戚・友達めぐりはようやく落ち着いたか・・・と思ったら、ママが行きたいところがあるというので、また家族でおでかけ。


向かった先は・・・

CIMG2006.jpg
北ムンバイにあるこんなところ。


CIMG2010.jpg
ここは一体どこですか?というくらい、森が生い茂っていました。


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ムンバイですよね?というくらいサルがたくさんいました。


CIMG2016.jpg
猿が我が物顔でそこらじゅうに座っていました。


CIMG2019.jpg
ちなみにここはモンキーパークでもなんでもありません。
大都市ムンバイにある一角なんです。


CIMG2024.jpg
ここで夫がすっごく大きな猿に襲われそうになりました

原因はママが持っていたフルーツそれをボスざるみたいな猿に狙われて、ママが咄嗟に夫に渡したんです。

知らない夫はいきなり顔が真っ赤の大きな猿に「キーッと威嚇されて・・・

大慌てで猿の前にそれを投げたので、飛び掛られずにすみました。

しかしこんな光景をゲラゲラ笑っている義理ママ・・・
(よく笑っていられるよ、自分の息子を危険な目に合わせて・・・とムカッとしてしまいました


CIMG2026.jpg
やってきたのは「カンヘリ洞窟」という場所です。
(インドではアジャンタやエローラの洞窟が、教科書などで有名ですが・・・ムンバイにもこんなところがあったんだぁと感心してしまいました)


CIMG2035.jpg
子供達がたくさんよじ登って遊んでいました。


CIMG2040.jpg
これ、銅像・・・じゃなくて人です。

よじ登ったり、走り回ったり・・・結構皆さん自由でした
(ゲートのところには、「皆で守りましょう」みたいなことが書いてありましたが・・・ノープロブレム?)


CIMG2041.jpg
人が住んでいたのかな?という空間もたくさんありました。


CIMG2044.jpg
私からすると「こんなところがあるなんて、すご~い。日本だったらすごく保護されて・・・」と思うところでも、結構みんなよじ登ったり、座ったり・・・


CIMG2056.jpg
この像もかなり大きな像でした。私が立っても、像の足首にも達していないくらいだったので、相当大きいんだと思います。


CIMG2057.jpg
壁一面にも彫り物があり、歴史的に相当価値あるものではないのかな?と思いました。


CIMG2066.jpg
洞窟の中です。
西洋の教会の中のような作りになっていました。(ドゥオーモの中のように天井が高くて、半円形で・・・という感じ)


CIMG2071.jpg
外は汗が流れるほど暑い日でしたが、中は驚くほど涼しくとても心地良い空間でした。
暑いムンバイにあって、大きな都市に成長したのは昔の人々がこのような暮らしを見出してきたからなのかもしれない・・・と考えたりしました。


CIMG2085.jpg
北ムンバイのビルが少しだけ見えました。


CIMG2089.jpg
さらに山を登り、奥へあがるとたくさんの洞窟が隠れるようにありました。


CIMG2104.jpg
登ってきた道を振り返って撮影しました。


まだまだ奥にたくさんの洞窟がありましたが、ここで終了時刻の5時になってしまい、ここからは係りの男性に棒と笛でもって追い出しをかけられたのでした。
(馬や羊じゃないんだから・・・と突っ込みそうでしたが。まさしくそんな風景で人間を追い立てるおじさんなのでした


CIMG2122.jpg
皆、お猿さんたちにキャーキャー言っていました。
子供達は怖がり、大人たちは嬉しがって近づいていく・・・そんな光景でした。


しかしここで、この猿たちよりも注目された人物が・・・



ジャパニーの私ですが、なにか?




一列に並んだ、何十人にもガン見される私。お猿さんたちの気持ちが、私にも痛いほど分かった午後でした。





続きにこの日の愚痴話があります。
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いつも応援してくださる皆さん、ありがとうございます。
この日、私の持って行った6年間愛用のカメラが、もうすぐで電池切れ・・・というピンチでした。


実は今回の渡印で私達夫婦は義理ママにパナソニック・ルミックスの最新カメラをプレゼントしていたので、そのカメラを使ってくれるのか?と思いきや・・・そのカメラはママのクローゼットに終われたままでした。
(そういえば、2年前にビデオカメラをプレゼントしたにも関わらず、それらは1回も使われることなく、今回もキチンとクローゼットに終われたままなのでした)


ってことは・・・プレゼントした意味なくない?と思うものの、夫はなんでもプレゼントしたいみたいで、私がいくら「無駄だしと言っても聞き入れてもらえませんでした。

(こういう電気製品って、使って何ぼ、使うから持っている意味があるんじゃないのかって思うんですけどね)


話は戻って・・・

私のカメラは電池ギリギリだったので、私は自分の撮りたい写真を撮っていたんです。


そしたらママが、


「chiari、ピクチャー」


といい、すまし始めたので、一枚撮りました。


その後も「chiari、ピクチャー」と命令するように何度も言われ、その度にママの写真ばかり撮ることになったのです。


そしてその後、私は


ママの写真


ママと弟の写真(ママが弟を引き寄せるので)


ママと夫の写真(ママが夫と腕を組むので)


ママと弟と夫の写真(ママが3人で・・・と言うので)



を専属カメラマンのごとく撮り続けるはめになりました。


私って一体何なんでしょうか?


これはどこにいっても、家の中でも・・・常に


「chiari、ピクチャー」


と言われ・・・


インドにいる間中(+シンガポール旅行の時も)私はママの写真を撮り続けたのでした。
(こんなとき、笑って写真を撮ってしまう私。嫌だ!!!と言えずに一人で悩む私なのでした・・・ああ
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テーマ:国際結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

15 : 04 : 58 | インド-日本旅行 09 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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コメント
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こんにちは。初めまして。初めてコメントさせていただきます。時々楽しく、そして共感しながら読ませていただいておりました。ありがとうございました。私もネパール人と付き合っていた時があり、親戚めぐりの苦痛、作り笑いしなきゃの苦痛、親戚の人々と面白くもないのに退屈なのに一緒に時間をすごさなきゃならない苦痛、一人になろうとすると心配されてあ~疲れる!そんな感じでした。だからあなたの気持ちがすご~くよくわかります。同じだ!って。写真の件も、私はデジカメじゃなくて昔の現像式のカメラ持ってたとき、親戚の人々の写真を撮れ撮れと言われて、断れず、せっかくの美しい山や風景や異国の姿を写真に撮りたかったのに、よく知りもしない親戚の人々の写真ばかりを撮り(撮らされ)泣きそうでした。現像したら、日本人と違って笑顔で笑っていない、すごい真面目な顔したカメラ凝視のカメラ目線の私の友達でもないたくさんの親戚の人たちの顔の写真、、、あ~あ~って、そんな文化の違いが小さなストレスとなり積み重なりました。そんなの序の口で、他にもいちいちたくさんのストレスでした。カレーも辛いし。。。だからあなたの気持ちが本当痛いほどにわかります。でも、とにかくお疲れ様でございました。アメリカでごゆっくり生き抜きされてくださいね。それでは長文ですみません。失礼します。
by: はるな * 2009/12/08 00:20 * URL [ 編集] | page top↑
--甘ぁ~い!--

Chiariサン、こんばんわ!!
ディワリの当日は早朝から花火なんですか?
夜ではなかったんですね、恐ろしやぁ~!
食べ物は恐怖のスィーツ、「甘ぁ~い」って
スピードワゴンでしょう、まだいてますよ
甘い物の物々交換まで行われてますやんか
全部の歯が虫歯になってしまいそうですね。
だって銀紙まで甘いんでしょう(その感じ判るなぁ~、ナイス表現)
お出かけ先のおサル達、大阪、箕面のおサルを思い出しますね!
どこのおサルもおなじ行動ですね、おサルに国境はないっ!
愚痴話、心して聞かせてもらいましたよ!
「息子の嫁はお手伝いさんか?専属カメラマンか?電池切れそうなんだよ!!」
「プレゼントしたカメラ使わないのなら返してくれよ!」
、、言ってやりましたぜチー姉ぇ、、おっともうひとつ、、
「ガン見したインドの人々~見物料忘れてませんかぁ~」
チー姉ぇ、これでどうでしょうか?って笑ってもらえましたか?
もう、どぉ~んと来いって気持ちでいきやしょう!いや、いきましょう。
by: NOBU * 2009/12/08 07:14 * URL [ 編集] | page top↑
--管理人のみ閲覧できます--

このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2009/12/08 07:29 * [ 編集] | page top↑
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カメラchiariちゃんにくれないのかなぁ?
使ってないんだし!!

私もchiariちゃんの気持ちわかるなぁ、嫌と思いつつついつい人の写真を撮ってあげて・・・。

自分の親だったら「電池ないから遠慮して」って言えるけど、普段一緒にいない夫の家族には言いにくいよね。そこのところを思いやってくれたらいいけど、無理だしね(涙)

だから新しいカメラをchiariちゃんにくれたらいいのに・・・そうだ、ママの写真撮るから貸してね~って感じで使って、さらに、返すのを忘れたフリをしてアメリカまで持って帰るのはどう!?

でも、それにはまたインドまでいかないといけないか・・・。

chiariちゃんの旦那さーん、近々chiariちゃんに新しいの買ってねe-328
by: きなこ * 2009/12/08 07:36 * URL [ 編集] | page top↑
--はるなさん、こんにちは☆--

はるなさん、こんにちは♪

訪問+コメント、本当にありがとうございます。

なんだかはるなさんのコメントを読んで、「ああ、共感してくれる人がいるって本当に嬉しいものだなぁ」っとホッとしてしまいました。
もっと我慢しないといけないのかな?こんなことでウダウダ言うべきじゃないのかな?と思いながら・・・それでも書かずにはいられなくて書いてしまうこともあり、「私のほうこそ我侭なのか?」と悩むことも絶えません。なのではるなさんのように、よく似た経験をされてそれでも「分かるよ」と言っていただき、なんだか心がスーッと晴れるような気がしました。
本当にありがとうございます。

インドでは本当に皆、ほっておいてくれないんですよね。なんでも干渉したがるし、どこにいたって私のことばかり見られるし、何をしていても私の話ばかりだし・・・

「細いから、不健康なのよ!」ととにかく私に食べろ食べろ、の大合唱の親戚のおば様達に、私のお父さんは〇〇の仕事、お兄さんは〇〇の仕事、お母さんは〇〇の仕事、家はどれくらいお金持ちか・・・家の大きさは、家はいくつ持っているのか?車は何台か・・・どこのメーカーの車か・・・等々延々と。

話し出したらキリがありません(苦笑)
またいつでもいらしてくださいね。このような「愚痴話」は多々、出てくると思いますが、呆れずに来ていただければ本当に嬉しいです。
by: chiari→はるなさん * 2009/12/08 20:14 * URL [ 編集] | page top↑
--NOBUさん、こんにちは☆--

ディワリの花火は一日中ですよ~朝から晩まで(というか、夜中? 次の日まで?)続いていました。

当日夜の花火風景をUPしたいのですが、ビデオカメラで撮影したので、UPできるかどうか・・・でも迫力は数日前にはないくらい・・・1m先も見えないくらいの噴煙の世界でした。

本当にスイーツは甘いを通り越して、激甘・・・もっと行っていたかもしれません。
それ+食事を普通に食べちゃう家族・親戚についていけませんでした~。
(普段は激辛、ディワリの日は激甘攻撃でした。オナカもおかしくなりますよね、これじゃあ)

本当にNOBUさんのように威勢よく言ってみたかったです!!!!!
「カメラ、返せ!!!」ってね(苦笑)というよりは、「私ばっかり頼んでないで、自分で撮ってよ!!!」って悪魔の私が心の中でささやいたりしてましたv-356

あの状況は、どれだけ優しい人でもプチンと来てたはず~(笑)だと思いたいです。
by: chiari→NOBUさん * 2009/12/08 20:22 * URL [ 編集] | page top↑
--Nさん、こんにちは☆--

コメント、ありがとうございますv-290

私もちょっと思いました・・・「ママって私に嫉妬してるよね?」と。
じゃなかったら、どう考えてもあんなにイジワルになれないと思うんです。

普通はどれだけ自分の長男が自慢だったとしても、まずはお嫁さんに「長男のことをいつもありがとう」って言うものなんだと思ってました。(これももしかしたら、とっても日本的な考えなのかな?って今回思いましたが)

でもうちの義理ママは、「長男はこーんなに、あーんなにすばらしいのよ!!! Chiari、もっとお前は感謝しなさい。本当に気のいい、うちの長男と結婚できたんだから、本当にお前はラッキーなのだよ。」と何度も何度も言われてばかりでした。
(なんでそんなすばらしい長男がキレやすいのさ?ご飯にもすぐに文句を言うし、短気だし・・・大体、洗濯一つ自分でできないじゃないv-359と私が思ったかどうかは内緒ですがv-389

>普通は自分の愛する息子の嫁は、息子を大事にしてくれる人やから嫁も大事にするのが普通ですよね、

残念ながら、こんな気持ちはママからは微塵も感じませんでしたv-406実は私もそういうものなんだ・・・って思っていたので、私の考え方が間違っているのか?結構悩みました。
(でもNさんも、こういう考えなんだ~って、私は別に間違ってないのねっと安心しましたv-398

最後も、

「chiari、この子(夫)のこと頼むわね。本当にちゃんと面倒を見る義務があなたにはあるんだからね・・・分かったの?」と延々と説教でした。

「chiari、元気でね」の一言も無かったので、 本当にママの頭の中は「長男、長男、長男」で埋まっているんだろうなぁと思いました。

まぁ、夫の頭の中も実は「ママ、ママ、ママ」で埋まっているみたいなので、それはそれでいいんですが、私はもう振り回されたくない!!!!!!って思ってしまいます。
by: chiari→Nさん * 2009/12/08 20:35 * URL [ 編集] | page top↑
--きなこちゃん、こんにちは☆--

本当にママはモデル気分で、写真撮りながらも結構イライラしてしまったのよ~。

カメラもビデオカメラも・・・本当に使わないなら返してよ!!!って思うんだけど、普段はそういう大事なものだけ、鍵付きのクローゼットに入れていて、その中のものを出すときはママが般若のように見張ってるのよ~

使わないのに、息子からもらったものだから、大切に大切に取っておきたいのかしらないけどv-359

それにね、ママは足が痛くて早く階段とかを登れなかったのね。(洞窟でね)

それで私は私のペースで登ると、カメラマンの私が先々行っちゃうことになるでしょ。そんなことにも怒ってたのよ、ママは。「さっきのあそこで写真が撮りたかったのにv-359」って。

だから「自分のカメラ持ってこなかったんですか?」って思わず聞いちゃったよ、私。でも「ノー」って即答されたあと、「早く、今撮って、この場所で」って全然通じてないじゃん、私の言わんとすることが・・・って思ったり。(最初から通じる相手じゃなかったのかもしれないけどね)

しばらくインドには行きたくないから、やっぱり夫に買ってもらうしかないのかな?
それか日本に行った時に、自分の貯金で買っちゃおうかな?でもそれもくやしいし・・・と堂々巡り中なのでした(苦笑)
by: chiari→きなこさん * 2009/12/08 20:49 * URL [ 編集] | page top↑
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