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2年前のウエディングアルバム
2009 / 11 / 30 ( Mon )
2年前の11月にインドで結婚式をあげた私達。


その後、すぐにアメリカに戻り「結婚アルバム」の存在を忘れてしまっていたのですが、今回インドに帰ったときに初めて義理ママがゴソゴソとクローゼットの奥から結婚アルバムを出してきたのでした。
アメリカに郵送しようと思ったけど、失くされたら嫌だしずっと取っておいた・・・とのことで、初めて自分たちの結婚アルバムを目にしました)


しかし・・・表紙を見て唖然




誰?




夫の名前が全然違う人の名前になっていました

(日本語で言ったらたけしさんたかひろさんに変わってた・・・みたいな? 最初の文字だけ合っている感じ)


横の夫を見ると・・・ヤバイ


完全に怒っている顔です


そして夫が大声で隣室の義理ママに叫びました。





「ママ~、名前が違うじゃないか!!??」





やってきたママはというと・・・ジーッとアルバムを凝視して「あら、ほんとね
(っていうか、2年前に気付いてください



このアルバムは結婚式をしたチェンナイの有名なフォトスタジオで作ってもらったとのことで、今回チェンナイ入りするにあたり、再びアルバムの作り直しをお願いすることになりました。



その前に「アルバムの名前が違ってたので、チェンナイ入りするときに再度作り直してください」と電話をかけることになった夫。
(ママに頼んだけれどもう2年前のことなので、今更言い出しにくい・・・と電話することを拒否されました、ってことでどうも腹の虫が収まらない夫が電話をかけることに・・・)



そしてチェンナイの某スタジオの回答は・・・



ノープロブレム



チェンナイ入りしたときにアルバムを作り直すことがノープロブレムだと思った私。


しかし夫がカンカンになって怒っていたのは、「名前のスペルが少々間違っていてもノープロブレム」と言われたからなのでした。
(Oh my・・・



2年前の事なのでもうデータが残っていない。
だから作り直しは出来ない。
作るのであれば一からでないとできない。
なのでアルバム制作費は全額貰わないと出来ない。



確かにね・・・確認すらしなかったこちら側にも責任があるんだし・・・




自分の名前じゃない結婚アルバムなんて嫌だ




という夫のもっともな思いを酌んで再度作り直しが決定したのです。


ここからはブログに書くのも疲れてしまうようなやり取りが行われることとなりました


全部書いていると本当に疲れてしまうので、はしょって少し・・・




チェンナイ入り当日の夜
夕方からスタジオのアルバム係り(?)の人と会う予定を入れる(アポイントメント午後5時)
先方から6時に変更して欲しいとの電話が・・・

この後、アポイントメント時間は毎時間変更連絡が相次ぎ・・・



最終的に会えたのは夜の9:45


打ち合わせをして私たちの希望を伝える
(こうして欲しい、ああして欲しい、とりあえず名前のスペルは間違えないでよと何度も念を押したり・・・)


印刷前にデータのチェックを必ずしたいと言い張る。

ノープロブレムと言われるものの、夫婦揃って「いやいやいやプロブレム有りでしょ」と突っ込みを入れる。


大急ぎで作ってくれることとなり、翌日会うことに。



翌日
会う予定の時間になっても誰も来ず、待たされる。
(しかしその間にアップル・ジュースなどのフルサービス。飲み物で時間を稼ぐ方法を取られる


しばらくして現れた昨日とは違う担当者



両手を合わせて「で、ご用件は?」



って夫婦二人で思いっきりズッコケてしまいました



昨日、夜中までかかって説明したのに・・・私達が説明すべきはフォト・デザイナーらしく。



じゃあ、昨日のアレは誰?



と夫婦で食ってかかってしまいました。
一体誰にあんな一生懸命、詳細まで説明していたのか最後まで分からず。
って言うか・・・会社内部のコミュニケーションは一体どうなっているのよと突っ込むも・・・



突っ込んでいる私がいかにも変人であるように、笑顔で素通りされてしまいました
(意味分かりません


結局フォト・デザイナーとやらにそのまた翌日アポを入れることに。


と、先ほどの今日の担当者とやらが、


「一応、大まかな希望を聞いておきましょうか?」


っていうか、あなたに言っても明日また同じ説明をしなきゃいけないんでしょ?ってことですよ



そのまた翌日

指定された時間に大まかに遅れてやってきたフォト・デザイナーとやら。


とっても恰幅のいいおっちゃんで、訳も無く「あはははは~いひひひひ~と笑いながら登場。
(っていうか、この人大丈夫?)


一通りの打ち合わせを終える。



そのまた翌々日

データのチェック。


っていうか・・・



プロブレム大有りでした
(よかった、チェックして)



夫の名前のスペリングに注意を払いつつやったせいか、今度は、



私の名前が間違ってるし~




と本当に最後まで波乱万丈のアルバム作りなのでした。



ちなみにチェンナイを発つ日の朝、


ホテルに来てもらって最終チェック
(ってここでも間違いが大量に見つかり、夫がキレて、目の前で直してもらうことに それでも笑いながらの作業に夫が段々怖くなっていくし・・・私はおっちゃん~真剣にやってと心の中で祈っていました)


スタンバイしていたアシスタント君にデータを渡し、即印刷所へ~


夜の飛行機に間に合うように、空港まで持ってきてもらうことに~


もう間に合わない~と思ったら奇跡の飛行機遅延
(飛行機が遅れてとっても嬉しかったのはこのときが初めてでした




なんとか飛行機が飛ぶ30分前に奇跡的に私たちの手にやってきたのでした~



このとき、アシスタント君曰く「まだ糊付けが完了していないから、ボンベイに帰るまでアルバムを開けないでね」とのことで、



ムンバイの自宅に帰るや否や、アルバムを確認して・・・固まる私達




ページの順番がぐっちゃぐちゃ
(目次とか、最初のホテルの全景がアルバムの真ん中に来ていたり・・・)



義理ママは「私のお気に入りの写真が使われてない、こんなアルバム見たくないと大激怒だし・・・
(ちなみにママお気に入りの写真は夫の写真ですよ~斜めから激写した夫の目線がなんともお気に入りなんだって)



とにかく私は「夫の名前と私の名前が正しいので、ヨシとしよう」と思ったのでした。
(それが最終目的だったし)


できあがったアルバムのほんの一部です↓
0007.jpg
インドでは(というかヒンドゥ教?)指輪の交換はありません。
夫が金のネクレスを妻に送る、これが結婚の証なのだそうです。

00012.jpg
左は結婚式の招待状

0014.jpg
結婚式をあげたホテル

0040.jpg
弟から夫へ、プレゼント授与の瞬間の写真など



ちなみに今回、チェンナイのフォトスタジオで一番ビックリしたこと・・・

私達の結婚式の写真がサンプルに使われていました~


CIMG1409.jpg
サンプルアルバムを偶然見ていたときに・・・


CIMG1411.jpg
自分のアップ写真発見


こういうのって・・・使っていいですか?みたいなのはないのね?とビックリしてしまいました。
(勝手に使っちゃうんだ、それもノープロブレム?)



最後に・・・今回お世話になったフォトデザイナーさん(お腹の出た恰幅のいいおっちゃん


私がフロム ジャパンということで、


ジャパニ ドールだの
(日本人形のこと?)


フゥジィヤァマァだの
(富士山ね)


ジャパニーキモノ~ガールだの
(多分舞妓さんとかだと思う)


ジャパニーファンだの
(多分扇子のこと)


それらを私たちの結婚アルバムに入れたがってとっても困りました



っていうかこれらはデザイナー初め夫とママも大乗り気・・・日本の印象ってこんなんなのか・・・と思ってしまいましたが、結局富士山、京都のお寺、扇子の写真を入れることになり



富士山を挟んで、私達が二人で微笑んでいる写真とか




誰のものかわからない結婚式用の扇子の入った写真とか




訳の分からないページもたくさん出来上がりました。
(多分、おっちゃんが勝手にインターネットから拝借してきた? それもノープロブレム?)




何はともあれ、ウエディングアルバムが一件落着(?)してホッとしました。
(実は一件落着じゃないみたいだけど・・・義理ママがまたスタジオに苦情?文句?言ってるみたいだけど・・・一応アメリカに戻ってきたので、一件落着ということにしておきます




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テーマ:国際結婚 - ジャンル:結婚・家庭生活

14 : 41 : 51 | インド-日本旅行 09 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
--なんでぇ~--

 Chiariサン、こんばんわ!
 結婚のアルバムがそんなことになってたなんて
信じられませんね、義母さんは気が付かなかったんですか?
旦那さんの写真に気をとられてたのかな?
 作り直しでの数々の不手際も信じられませんね
日本なら噂が広まって廃業に追い込まれますよね。
もし満足していないのならアメリカでもう一冊作ればどうですか?義母さんに内緒で、、
by: NOBU * 2009/12/01 07:25 * URL [ 編集] | page top↑
--NOBUさん、こんにちは☆--

そうなんですよ~義理ママは全く!!スペル間違いに気が付いてなかったんですよ~(2年前に気が付いていてくれれば、直したりもでき、お金もかからなかったのに・・・と思うんですが)

本当に日本と比べると身が持たないですよ~私にとっても「はっ? 何言い訳してるの、この人は? ありえないんですけど・・・」と突っ込みたいところが五万とあったんですが、インドでは普通なのか・・・とってもユ~ッタリマ~ッタリした感じでした。

> もし満足していないのならアメリカでもう一冊作ればどうですか?義母さんに内緒で、、

実はインドの結婚式のとき、私の両親が来られなかったので、来年あたりにうちの両親を招いて何かしたいなぁ~と考えているんですよ。(インドでは指輪の交換、ウェディングドレスの着用もなかったのでその辺で何かできないかな?って)こんな私の思いを夫に言ってみたところ、速攻インドのママに連絡してました・・・v-393本当に何でそうなるの!!!!!と・・・夫婦で話し合う前にママに連絡? っていうかママいらん・・・と思っちゃう私v-398うちの夫も突っ込みがい満載ですv-394さすがインド人夫だな・・・と(笑)
by: chiari→NOBUさん * 2009/12/02 15:57 * URL [ 編集] | page top↑
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